とうとう終わってしまった(;ω;)
長いようで短かった一年でした。
途中いろいろあったけど最後まで観られて良かった。
映画の複線のようなものもありましたが笑
最後の方、初期状態とはいえイズが戻ってきて良かった。
1話から見逃さず観てたけど
主人公である或人は最初から最後まで
ブレない主人公だなと思いました。
社長を辞めても自分で製作所建ててるし、
ヒューマギアへの想いは誰よりも強かった。
最初の方は周囲が或人を認めず
独りよがり感あったなと思ったけど
少しずつ理解していくんですよね。
どんな状況でもずっと一緒にいたのがイズで
イズがいたから挫けなかったと思う。
だからこそイズが破壊されて暴走気味に(ほぼ暴走)なったのは否めない。
ラスボスは滅と認識してるんだけど
今までのライダーシリーズで絶命しなかったのは初めてなんじゃないかな(間違ってたらサマソ)
ここも人間とヒューマギアの共存というテーマに則ってると思いましたね。
途中、コロナなどで番外編がいくつかあったけど最後まで観られて良かったです。
次は仮面ライダーセイバー
ゼロワンとは打って変わってファンタジーな
世界観。
ウィザードやブレイドを思い出しますな。
こっちも楽しみ\(^-^)/